憧れのきれいな芝生を手に入れた広々ガーデン 〜柏崎/O様邸〜
広くて平らな芝生ガーデン。
小さなお子様が自由に走り回っても安心ですし、ご家族や仲間を呼んでのバーベキューも
好きなだけできちゃう贅沢な空間です。
光源の異なるガーデンライトを、デザイナーが計算尽くした位置に設置してあります。
通路を照らす灯り、樹木を下から照らす灯り、そして広い空間をボワ〜っと優しく照らす灯りと、
それぞれが役割を持ったライトなんです。
小さなお子様が自由に走り回っても安心ですし、ご家族や仲間を呼んでのバーベキューも
好きなだけできちゃう贅沢な空間です。
光源の異なるガーデンライトを、デザイナーが計算尽くした位置に設置してあります。
通路を照らす灯り、樹木を下から照らす灯り、そして広い空間をボワ〜っと優しく照らす灯りと、
それぞれが役割を持ったライトなんです。
着工前の状況 境界線もはっきりせず、何よりも雑草がすごくて手を付けられない状態でした。 これでは、バーベキューどころではありませんね。 |
まずは重機で表面の土を削り取ります。 この作業が、施主様自身ではできない重労働なんです。 でも、これをしないと芝生をきれいに張ることができません。 |
境界線にブロックを積み、庭全体にサラサラの山砂を敷き均します。 黒っぽく見えているのはバーク堆肥。 芝生を張るために有機質を補充してあげる必要がありますね。 耕運機で丁寧に撹拌しながら混ぜ込んでいきます。 職人も汗ビッショリです(汗) |
きれいに敷き均された状態。 芝張りで最も大切な事は、地盤をしっかりと平らに作る事。 掘った土を捨てたり、新しい土をダンプで運び込んだり、手作業できれいに均したりと、 一般では難しい作業も、ぜんぶまとめてプロにお任せください。 |
あとは、順番に芝生を張っていくだけ。 ここから先は、施主様だけでもできる作業です。 自分でできる事は自分でやってみる。 その結果、コストダウンにも繋がる。 そんな対応も、喜んでお受けしています。 |
最後に、目土(めつち)を入れて、水をまけば完成です。 気持ちの良い、きれいな芝生ガーデンをお楽しみください。 |