開放的な広々オープン外構 〜刈羽村 Ｉ様邸〜
広い敷地をどう使うかが最大のポイントでした
広さを活かしたオープンな駐車スペース
お子様が安心して走り回れるガーデンスペース
建物を引き立てるワンポイントウォール
自然と動線が確保されるアプローチ
など、広さを十分に活かせるデザインでご提案です
 | 道路に面した部分には、モザイクタイルをランダム模様で敷き詰めて、 来客の第一印象に訴えかけます アプローチにはオフイエローの平板を使用 タマリュウ目地の緑色がアクセントになり、さわやかな印象に仕上げました どこを歩いても良い広さがあるからこそ、 ここを歩いてくださいという動線を描いてあげると機能的な外構になりますね アプローチに際には、ゆるい曲線の塗り壁が鎮座 その足元には植栽スペースを用意したので、来客の目を楽しませて くれることでしょう |
 | ウォールの向こうには、広々とした芝生ガーデンがあり、 生まれたばかりのお子様も、いずれここを走り回ることになりそうですね ガーデンの中心にはシンボルツリーを配置 お子様の成長とともに、マイホームの象徴と育ってくれると嬉しいです |
 | 正面から 大容量の物置が、さりげなくガーデンへの目隠しになっているのがわかります まだ両隣や奥の敷地は空地ですが、いずれ建物が建った際には、 境界沿いのフェンスや目隠しなど、状況に合わせてアレンジできる余裕を残してあります 数年かけて作り上げていくことで、ご家族のライフスタイルに合わせたプランニングが可能になります |
 | ウォールの裏側には、目立たぬように外水栓を取付けました 外から見えない位置なら、ホースリールも付けっぱなしで気になりませんね ウォールの周りは、一周ぐるっと回れるので、 いずれお子様が鬼ごっこやかくれんぼで、絶好の遊び場になりそうです。 |
